作者別: zvqa1a9q

ハチの種類の一覧 一般的な種のみ

ハチの種類の一覧 一般的な種のみ

 

【ミツバチ】

・1つの蜂の巣の中に数千匹~数万匹が活動しており、蜂や巣に対してムダに刺激を与えると刺される危険がある
・ミツバチはスズメバチほど厄介ではなく、ハチの中でも割とおとなしい
・駆除をするならどのような種類のハチであってもキチンとした調査をもとに、安全を確保したうえで行う必要がある

・自然の状態でのミツバチは、季節によって生態がかなり変化するため、季節ごとの警戒が重要である
・春から夏にかけては、育児が盛んな時期で、活動も活発化する
・群勢が増えることに伴って、繁殖期に突入する
・コロニー(巣)に一定の群勢が集まると、繁殖用の雄の生産が始まり、それまでの女王蜂が半数前後の働き蜂と共に新しい営巣場所を求めて出ていく分蜂が起きる
・夏場は花の少ない時期で、ミツバチにとっては生存が厳しい季節となる
・秋には再び花が増えるが、それと同時に多くのエリアでスズメバチによる捕食が始まる
・秋は越冬するために十分な貯蜜を確保し、冬は寒さの中で冬眠することなく春まで耐えなければならない
・越冬中は通常産卵と育児は停止するが、春が近づくと女王蜂による産卵が始まるので、貯めていた蜜と花粉の消費(消耗)が激しくなる

 
【ススメバチ】

・年間で約30件の死亡事故が報告されている
・世界のハチの中でも最も凶暴で、厄介な毒の強さをもつ
・スズメバチの駆除には、専門的な知識や道具が必要なため、一般人では難しい

 

【アシナガバチ】

・アシナガバチは、スズメバチよりは扱いが楽である
・刺されると、最悪の場合死に至る恐れもある、強力な毒も持っている
・アシナガバチの巣の退治においても、専門的な知識が必要なため、一般人ではやや難しい

 

 

といったようにハチの生態なども把握していて損はないです。

 

ハチの予防対策をご紹介

ハチの予防対策をご紹介

 

ハチの予防対策には、まずハチのことをよく知ることから始めましょう。

ハチの種類や、生態などを簡単にまとめてみましたのでご覧ください。

 

 

ハチの生態のついて

【働き蜂】

・飛行の能力は秒速6m~8m
・自分の体重の半分にあたる「約40mg」の蜜を一度に運ぶことができる
・花粉は後脚にダンゴのような形にして運ぶ
・生殖以外のすべての仕事をする
・必要に応じて、腹部の先っぽ辺りにある刺針で外敵に毒液を注入する
・働き蜂の刺針には、逆かぎがついているため、一度刺すと針が取れて死ぬ
【女王蜂】

・毎日、自分の体重に近い、約1000個の卵を産む
・成虫の体重は約250mg、ちなみに働きバチは100mgなのでかなり重い
・寿命は2~3年程度
・通常は、コロニーに1匹だけしか存在しない

【雄蜂】

・巣内では一切の仕事をしない
・春の繁殖期(通常は4月から6月)にのみ生まれる
・性的に成熟すると(交配期に入ると)、毎日決まった時間に交尾に出かける

 

 

ハチの対策について

・スズメバチは黒い色に反応して攻撃するため、野外に出るときは白い長袖の服を着用する
・巣の近くや、ハチが近づいてきたら大きな身振りをせず、ゆっくり静かに離れる
・巣に振動を与えると興奮するため、巣のある家の壁を叩いたり、巣のある木を揺らしたりしない
・匂いの強い整髪料や香水やなどは、ハチを刺激し興奮させることがあるので注意する

・ハチに刺されたら ハチに刺されるとショック症状(アナフィラキシーショックなど)が出る場合があるため、過去にハチに刺されたことのある人が次に刺されると、 過敏な反応が起こったり、最悪の場合は命の危険な状態になる場合があるので、早急に病院へ行くこと

 

 

蜂の駆除方法を知るには、まずハチの生態などから

 

ハチとは

ハチは、草木にとっての害虫である蝶や蛾の幼虫などの昆虫を捕食したり、植物の受粉の手助けをする(虫媒花)など、自然界の生態バランスを保つうえで大切な働きをしている昆虫です。

最近では、ハチと人間が接することが多くなっため、巣を刺激して、ハチに刺されるというトラブルが起こっています。

しかし、スズメバチ以外は攻撃性は少なく、おとなしい昆虫であるため、ハチの種類と特徴を十分に理解して、実害が無ければ極力放置するのが望ましいです。

 

 

 

ハチの巣を見つけたら

ハチは、庭木や家の軒下などの開放空間、屋根裏や壁の中などの閉鎖した空間に営巣します。
1.ハチの種類の見分け方
ハチは、種類によって攻撃性や毒性などに違いがあり、対応方法も違ってきます。まずは、巣の形からハチの種類を特定しましょう。(下記を参照してもハチの種類が特定出来ない場合には専門業者に問い合わせましょう)

 

 

ハチの種類はおおむね3種

 

スズメバチ

スズメバチは、ハチのなかでもおおむね20から40mm程度とハチの部類では最も大きく、巣に近寄ると攻撃を仕掛けてくるほど攻撃性が高い、まるで戦闘民族サイヤ人のようです。
そしてマーブルのような模様の丸い巣を、4月ごろから10月頃にかけて作製します。

 

ミツバチ

ミツバチは、12mm程度と割と小さく、春には女王バチと働きバチのが新しい巣を作るために巣分かれして(分巣)、木の枝などに女王バチを中心として働きバチがかたまりとなり、新しい巣を作るのに条件のよい場所を探します。よい場所が見つかるまで数時間から数日の間、同じ場所に群れますが攻撃性がないため、極力そのままにしておくのが望ましいです。

アシナガバチ

アシナガバチは、おおむね15から25mm程度であり、巣はシャワーのような形をしており、4月ごろから家の軒下や樹木の枝に営巣します。巣を刺激しなければ、襲ってくることはまずありません。

 

 

 

ハチの種類と営巣状態の違い

スズメバチの営巣

夏から初冬頃に見かけるもので、しましま模様に球形または楕円形で、出入り口が1ヶ所なのが大きな特徴です。
スズメバチは攻撃性も毒性も強い上に、この時期には多くの働き蜂が活動しているため、個人で駆除するのはとても危険ですので業者に駆除依頼しましょう。

 

アシナガバチの営巣

ジョウロの先端の部分がシャワーヘッドのような形で下から巣を見上げるとたくさんの巣穴が見えるのが特徴です。
アシナガバチは基本おとなしいハチなので直接刺激でもしない限り人を刺したりはしません。
またアシナガバチについては、ある程度注意すれば個人でも安全に駆除することができます。

 

ミツバチの分巣

春から夏頃にかけて木の枝や軒下などに小さい無数のハチがびっしりと固まっていて、巣が見えないようなものはミツバチの巣別れです。
これは、主に4から6月頃の新女王蜂が誕生した時に、今までの女王バチと働きハチが古い巣を譲り渡し、新しい巣を作る場所を探して移動している状況のことです。
あまりのハチの多さに恐怖を感じるかもしれませんが、この状態の時のハチは大変おとなしく、直接刺激でもしない限り人を刺したりはしません。
早ければ数時間、長くても3から4日程度で移動しますので、そっとしておいてあげましょう。

 

 

 

ハチに巣を作らせない

スズメバチがよく巣を作るのは、次のような場所です。

・屋根裏
通気口や瓦のすき間から、屋内に入り巣を作りますので、換気口に網を張ったり、屋根の場合は瓦の点検などを行うのが望ましいです。

この場合、ハチの対策だけではなく、家屋にとっての大敵であるシロアリの対策も同時にできますので、やっておくと有効です。

良いシロアリの業者は愛知県にもいますので、ご確認下さい。

 

・壁の中
雨戸の中や、壁の小さなすき間から壁の中に入りますので外壁の点検を定期的に行うのが望ましいです。

 

・植え込みの中
茂みの中や植え込みの木の中も巣を作りやすいですので、植え込みはきれいに刈り込んで、通気を良くするのが望ましいです。

 

その他の注意事項としては、ハチの餌になるものを放置しないということです。

スズメバチが人のいる場所(住宅などの建物)へ進出したことの要因には、私たち人間が出すごみにもあります。(空き缶に残った液体・生ごみなど)
生ごみ・空き缶などを放置せず、キチンと片付けて、定期的にごみを出すことが被害を防ぐ上で、簡単にできる事です。

 

 

ハチの巣の駆除の必要性について

ハチは毒を持った虫ですが花粉を媒介する(虫媒花)、害虫などの虫を捕食するといった自然界で大切な役割を持っています。

ハチが人を刺すのは、巣が危険にさらされたとハチが察知した場合と、ハチに触れるなどして直接刺激した場合だけです。
実は、通常巣から離れて飛んでいるハチは人を刺さないのです。

また、ミツバチ以外のハチの巣は、1年限りの使用で冬にはいなくなり、翌年ハチが再びその巣を使うことはありません。
もし、巣の出来た場所が生活に支障が無く、ハチを刺激する可能性が低い所であれば、放置しても問題はありません。

住宅地に巣をつくるハチは主に、先述したアシナガバチやスズメバチ、ミツバチというおおむね3種類のハチです。
ハチに刺される一番危険な時期は、アシナガバチは7~8月頃、スズメバチは7~10月頃、ミツバチは一年中になります。
ハチの巣が大きくなる、ハチの数が多くなる成長期だからです。

ハチは基本的にはヒトを襲ったりすることはありませんが、色々な要因がハチを刺激してヒトを襲ったりします。
スズメバチは、黒系の色に最も強く反応します。そしてまた、ヘアスプレーや香水のにおいなどにも反応することが実はあります。
まずはハチに近づかないことですね。
特にハチの巣が近くにあるときは、ハチが攻撃してくる場合がありますので十分に注意が必要です。

 

 

ハチに刺され、年間で何10人、何100人もの人が救急車で運ばれており、実はそのうちの何割かの人が亡くなっているのです。
その原因は、ハチに刺されるとその毒の成分により、呼吸困難や血圧低下などのアナフィラキシーと呼ばれる全身アレルギー反応(抗原抗体反応)が起こります。
その中でも命に関わる症状を、皆さんご存知の「アナフィラキシーショック」と言いまして、抵抗力の低いお子さんやご年配の方などが特に危ないです。

中でも特に危険なのがスズメバチです。

「まだ1度も刺されたことがないから安心」と思っている方がいるかも知れませんが、実はそれは誤解であり、1度刺されただけで亡くなる方もいます。
しかし、亡くならないまでも、強い痛みや腫れ、または高熱などの症状に何日間も悩まされるのは確実ですので、油断や安易な楽観は禁物です。